ネーミングライツ(Naming Rights)とは、公共施設やイベントに企業名・ブランド名をつける命名権を民間企業に買っていただき、自治体の財源増加を図る手法です。企業側は広告宣伝効果を、自治体側は安定した収益を得られる、双方にとってメリットのある仕組みです。
例えば、「バンテリンドームナゴヤ(名古屋ドーム)」や「中部電力 MIRAI TOWER(名古屋テレビ塔)」などがネーミングライツの事例ですね。
ネーミングライツの導入について、近隣市町の実施状況を踏まえ、扶桑町での早期導入を求めました。2025年9月1日より、扶桑町総合体育館において、扶桑町で初めてネーミングライツが導入されました。
ネーミングライツ(Naming Rights)とは、公共施設やイベントに企業名・ブランド名をつける命名権を民間企業に買っていただき、自治体の財源増加を図る手法です。企業側は広告宣伝効果を、自治体側は安定した収益を得られる、双方にとってメリットのある仕組みです。
例えば、「バンテリンドームナゴヤ(名古屋ドーム)」や「中部電力 MIRAI TOWER(名古屋テレビ塔)」などがネーミングライツの事例ですね。
財政状況が厳しい扶桑町が新たな施策を実行するためには、新しい財源をどう確保してくるかが重要になってきます。新たな子育て支援策などを実現するために、私が初当選時の公約の一つとしていたのがネーミングライツの導入です。
近隣市町を見渡すと、大口町・犬山市・江南市など、周辺はどこもネーミングライツを導入しており、扶桑町での早期導入を求めるべく、一般質問のテーマとさせていただきました。
犬山市、江南市、大口町の2市1町について、ネーミングライツが実施されている施設の名称と歳入予算額をお聞きします。
令和6年5月時点で、近隣市町のネーミングライツ導入施設及び歳入額について確認しました。
2市1町のネーミングライツの導入年度をお聞きします。
扶桑町でのネーミングライツの対象としては、スポーツ施設や文化会館、定例のイベント(町民茶会・走ろう会など)が想定されます。
ChatGPTに「愛知県扶桑町で独自のネーミングライツを導入するためには」と問い合わせたところ、以下の回答を得ました。導入経験者にこの手順を確認したところ「及第点」とのことでした。
犬山市では10年前から導入され、コロナ禍の令和2年度に大口町も導入し155万円の収益を確保しています。ネーミングライツの導入による財源増加策について、早期に取り組んでいただきたいと思いますがどうでしょうか。
近隣市町を見ますと、ネーミングライツの導入がすでに進められており、多くの人の目に触れやすい施設や集客が見込まれる施設で導入されています。多くは施設の新設時に導入されているものと思われます。
本町においても有効な財源確保策として、導入に向けた検討は必要と考えます。新型コロナウイルス感染症の影響で積極的な検討はこれまで進めておりませんでしたが、改めて他市町の実績を参考に研究を進めてまいります。
ネーミングライツ契約企業が問題を起こした時の対応や、契約が5年程度と短いため名称が頻繁に変わることの是非、募集型・提案型の選択など検討が必要ですが、今年度中に整理したいと考えております。
他市町では問題発生時の対応や名称変更の課題と収益を比較された結果、ネーミングライツの導入を決断されています。扶桑町の持つ魅力を最大限に研究していただき、少しでも収益を上げることができれば、新たな子育て支援施策などの財源に充てることができます。
町当局においても「有効な財源確保策として導入に向けての検討が必要」とのお考えがあります。早期に要綱の整備をしていただき、ネーミングライツが導入できるようお願いします。
扶桑町にネーミングライツが導入されました!
私の初当選時の公約の一つであり、初めての議会である令和6年6月議会でテーマとして挙げさせていただいたのがネーミングライツについてです。町側の答弁は、ネーミングライツの導入について今年度中に整備するという前向きなものでした。
あれから一年…ついに、2025年9月1日、扶桑町総合体育館においてネーミングライツが導入されました。
扶桑町では2024年10月より「元気な免疫プロジェクト」に参画し、体の免疫の大切さを町民に伝える取り組みを官民連携で進めています。その発信拠点として扶桑町総合体育館を位置づけ、免疫ケアを中心とした健康なまちづくりを進めていくということです。
議会の動画はYouTubeチャンネルでも公開予定です。