近年、自治体を狙ったサイバー攻撃は巧妙化し、全国で個人情報漏えい事案が相次いでいます。国も令和8年度から自治体に対し、情報システムの強靱化やゼロトラストの導入など、より高度なサイバーセキュリティ対策を求める方針を示しており、令和8年度からは全ての自治体に対して「サイバーセキュリティを確保するための方針」の策定・公表が義務化されました。
どれほど技術的な対策を強化しても、最終的にリスクを左右するのは職員一人ひとりの判断であり、ヒューマンエラーが重大インシデントの主因となる事例は後を絶ちません。本質問では、職員研修・義務化された方針の位置づけと実務対応・町独自の強化策の3点について、扶桑町の現状と今後の方針を幅広く質問しました。