大好きな扶桑町をもっと楽しく!
メッセージ
こんにちは!私は扶桑町生まれ、扶桑町育ち、生粋の扶桑っ子、片野たいが・25歳です!
私は大好きな扶桑町をより良くし、若い世代・子育て世代から高齢者の方まで、みなさんが暮らしやすいまちにしたいと思っています。
これから10年先、20年先の未来をつくっていくために、若い世代の考えも町政に必要ではないでしょうか。
ぜひ、私にみなさんの声を町政に伝えさせてください。
一緒に楽しく笑顔で暮らせる扶桑町をつくっていきましょう!
25歳・最年少の挑戦!!
私は大好きな扶桑町をより良くし、若い世代・子育て世代から高齢者の方まで、みなさんが暮らしやすいまちにしたいと思っています。
YouTube最新動画
『まちトーク』では、扶桑町の色々な人たちと話していきます。 今回トークするのは、扶桑町にお住いの子育て世代の皆さん。
皆さんにとっては、やはり子育て政策などへの関心が高いと思います。 扶桑町には、政策を打つためのお金が潤沢にあるわけではありません。 どうやって財源を確保するか、工夫して考える必要があります。
そこで、私が提案したい政策の一つが 「ネーミングライツ」です! 詳しくは...動画をご覧ください♪
新愛岐大橋(仮称)
愛知県扶桑町と岐阜県各務原市に架かる新愛岐大橋(仮称)の 建設状況をドローンから撮影してみました。(令和6年8月1日現在)
大きなクレーンが撤去され 扶桑町サイドにも橋脚が完成したようです。工事を見る限り順調に進んでいるようです。
令和9年完成予定で、現愛岐大橋の渋滞緩和とともに人とものの移動、産業立地に期待がされています。
扶桑町の「未来」を考える
扶桑町の 2040 年の人口増減状況は、自 然増減の影響度が「2(100~105%未満の増加)」、社会増減の影響度が「1 (100%未満の増加)」となっています。しかし、人口の移動を±0と仮定 した場合の試算値(シミュレーション2)が、自然体と同様の人口減少傾向であることから、社会増なくして人口の維持は難しいのが現状といえます。 合計特殊出生率の上昇及び社会増につながる施策の充実が必要です。
※扶桑町人口ビジョン、第2期まち・ひと・しごと創生総合戦略12ページより抜粋